DENIX デニックス 4123 アーサー王ソード ザ・エクスキャリバー [ms210723a25]

DENIX デニックス 4123 アーサー王ソード ザ・エクスキャリバー
アーサー王（英語: King Arthur）は、5世紀後半から6世紀初めのブリトン人の伝説的な君主。
全長 約111ｃｍ、 ブレード長 約75ｃｍ
重量 約2.1ｋｇ 刃材 亜鉛合金ダイキャスト、 刀身仕上げ 古美仕上げ
生産国 スペイン
※レプリカ模造刀剣ですので、刃はついておりません。
アーサー王の剣の金属製レプリカです。着脱可能なプラスチック製の鞘付きです。アーサー王の物語は、「鋼鉄を切る」という意味を持つ不思議な剣エクスカリバーと密接に結びついています。また、エクスカリバーの剣の鞘には、剣を持っている人を守る力があり、剣が傷ついたり、怪我をしたりするのを防いでくれると言われていました。 アーサーがどのようにしてこの神話の剣を手に入れたのかについては、いくつかの伝説がありますが、その中でも特に目立つのは、アーサーが岩から引き抜いた剣としてのエクスカリバーと、湖の女から若き王に託された剣としてのエクスカリバーです。
モンマスのジェフリーの話である最初のバージョンでは、アーサー・ペンドラゴン王の死後、マーリンはアヴァロン島で強大な剣エクスカリバーを鍛え、セント・ポール近くの岩の上の鉄の金床に埋めたと言われています。その金床から剣を引くことができるのは、イギリスの正当な王となるのです。若いアーサーが16歳になったとき、彼の父は騎士の間の戦いに参加するためにロンドンに彼と彼の兄弟を連れて行きました。兄のケイのために剣を探していたアーサーは、エクスカリバーをしっかりと握りしめ、それを持ち上げると刃が滑らかに滑ってぬけました。そして、自動的に彼は王に戴冠したのです。 アーサー王と円卓の騎士たちの隣で、中世の戦いの一端を感じてみよう!