メタル製 インドネシア バリ島 ガルーダ面 グリーン色 [ms210221a33]

ガルーダ（＝ガルダ、サンスクリット語、Garu?a）は、インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥のこと。
インド神話において人々に恐れられる蛇・竜のたぐい（ナーガ族）と敵対関係にあり、それらを退治する聖鳥として崇拝されている。これは、インドにおいて猛禽類や孔雀は蛇を食べると解釈されていたことによる。単に鷲の姿で描かれたり、人間に翼が生えた姿で描かれたりもするが、基本的には人間の胴体と鷲の頭部・嘴・翼・爪を持つ、翼は赤く全身は黄金色に輝く巨大な鳥として描かれる。
仏教・イスラム教伝来以前よりヒンドゥー教圏であった東南アジア諸国においては、他のヒンドゥー教の神格と併せて文化・文学におけるモチーフとなることが多い。仏教圏では金翅鳥（こんじちょう）とも呼ばれている。Wikipediaより
金属製壁飾り用　ガルーダ面
大きさ：12ｃｍ×15ｃｍ