コットン製中国人民服(中山服)上衣・黒色 [ms120120a01]

しわになりにくい高級コットン製中国人民服(中山服)・黒色
計測の仕方で誤差が発生しますので、あらかじめご了承下さい。
サイズ/M、L、XL
「着丈」
※着丈＝襟下から裾下までの長さ
Mサイズ70cm　・　Lサイズ73cm　・　XLサイズ75cm
「袖丈」
※袖丈＝袖の縫目部分から袖端までの長さ
Mサイズ59cm　・　Lサイズ60cm　・　XLサイズ62cm
「肩幅」
Mサイズ48cm　・　Lサイズ48cm　・　XLサイズ49cm
「身幅（胸囲）」
Mサイズ48cm　・　Lサイズ48cm　・　XLサイズ49cm

＊ズボンはつきません。カーキ色人民帽は別売（別ページにて販売中）
中国の中山服(日本では人民服の名称が一般的)は、あつて中華民国で男子正装として用いられ服。多くの場合、立折襟で2つの胸ポケットに2つの裾ポケットをもった前開き5つボタンの上衣で、頭には前つば付き帽子（いわゆる人民帽）をかぶることもある。
辛亥革命を成功させた孫文が、日本留学中に日本の学生服や日本帝国陸軍の軍服をモデルにデザインしたといいわれており、その後の中華人民共和国の人民服の元にもなった。名称は孫文の別名である孫中山に由来する。