インド古代武具・チャクラム(チャクラ) [ms080320b1]
インド古代武具・チャクラム(チャクラ)
[ms080320b1]
販売価格: 760円(税別)
(税込: 836円)
在庫なし
商品詳細
インド古代武具・チャクラム(チャクラ)
【寸法】直径:10.5cm
【重量】1個206g
*演武用のため、刃入れはしておりません。
種類をご選択下さい。
チャクラム(チャクラ)は古代インドで用いられた投擲武器の一種。戦輪や、円月輪とも呼ばれる。真ん中に穴のあいた金属製の円盤の外側に刃が付けられており、その直径は12-30cm程。投擲武器としては珍しく斬ることを目的としている。投げ方は二通りあり、円盤の中央に指をいれて回しながら投擲する方法と、円盤を指で挟み投擲する方法がある。
ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌも右腕にこの円盤をもつとされている。ちなみにチャクラはサンスクリットで「輪」を意味する中性名詞の語幹。チャクラムは、その単数主格にあたる。
引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
【寸法】直径:10.5cm
【重量】1個206g
*演武用のため、刃入れはしておりません。
種類をご選択下さい。
チャクラム(チャクラ)は古代インドで用いられた投擲武器の一種。戦輪や、円月輪とも呼ばれる。真ん中に穴のあいた金属製の円盤の外側に刃が付けられており、その直径は12-30cm程。投擲武器としては珍しく斬ることを目的としている。投げ方は二通りあり、円盤の中央に指をいれて回しながら投擲する方法と、円盤を指で挟み投擲する方法がある。
ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌも右腕にこの円盤をもつとされている。ちなみにチャクラはサンスクリットで「輪」を意味する中性名詞の語幹。チャクラムは、その単数主格にあたる。
引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より