ジュラルミン製方天戟（＝双戟・そうげき） [i1511]
ジュラルミン製方天戟（＝双戟・そうげき）
[i1511]
販売価格: 23,000円(税別)
(税込: 25,300円)
在庫わずか
商品詳細
■素材：ジュラルミン製
■全長：194cm
■戟の長さ：53cm
■重量：1.4kg
■ジュラルミン製なので、刃がきれいにしなります。
※末端に鉄製のいしづきが付いています。
三国志の呂布が持つ武器で有名ですが、呂布の戟が両刃であったか単刃であったか不明で諸説があります。大刀より軽く、月牙が両サイドについているため、多方面への自在な攻撃ができるのが特徴です。
柄に対して水平方向に取り付けられている三日月状の「月牙」と呼ばれる横刃が1枚付いているものを方天戟というが、武器の分類上、月牙を水平方向に2枚取り付けた戟を「方天画戟（ほうてんがげき）」または「双戟（そうげき）」として区別されてます、
小説『三国志演義』では、呂布が改良して用いた方天戟を「方天画戟」として描いているが、正史には登場しないようです（そもそも原型の方天戟共々、宋朝以降に実在する武器であり、3世紀には実在しない）。また、小説『水滸伝』では呂布に傾倒した呂方をはじめ多数の人物の武器として登場します。
※輸送上の関係で、やむをえず鞘に若干の傷ができる場合もございますので、予めご了承下さい。
■全長：194cm
■戟の長さ：53cm
■重量：1.4kg
■ジュラルミン製なので、刃がきれいにしなります。
※末端に鉄製のいしづきが付いています。
三国志の呂布が持つ武器で有名ですが、呂布の戟が両刃であったか単刃であったか不明で諸説があります。大刀より軽く、月牙が両サイドについているため、多方面への自在な攻撃ができるのが特徴です。
柄に対して水平方向に取り付けられている三日月状の「月牙」と呼ばれる横刃が1枚付いているものを方天戟というが、武器の分類上、月牙を水平方向に2枚取り付けた戟を「方天画戟（ほうてんがげき）」または「双戟（そうげき）」として区別されてます、
小説『三国志演義』では、呂布が改良して用いた方天戟を「方天画戟」として描いているが、正史には登場しないようです（そもそも原型の方天戟共々、宋朝以降に実在する武器であり、3世紀には実在しない）。また、小説『水滸伝』では呂布に傾倒した呂方をはじめ多数の人物の武器として登場します。
※輸送上の関係で、やむをえず鞘に若干の傷ができる場合もございますので、予めご了承下さい。