天然瓢箪 ひょうたん 小 [iw087041a]

瓢箪のおもな作用は、家やそこに住む人を旺盛にすることつまり開運、そのつぎが悪い気の解消（化サツ)である。
昔、瓢箪は医術を象徴するものであった。従ってヒョウタンは「病気をもたらす悪い気」に対し有効である。
黄楊でできた風水ストラップ

品名/瓢箪（ひょうたん）
大きさ/全長8cm前後
柄は選べませんので御了承下さい。効果はすべて同じです。


置く場所


(1)病気避け

ヘッドやフトンのマクラもとに置く。このとき注意しなければならないのは、
男性は左の枕元、女性は右の枕元に置きます。瓢箪はその形状から、
「入るのは簡単であるが、出るのは難しい」と言われています。
瓢箪は「病気をもたらす悪い気」を吸収して、外に出さない効果があるからである。

2)財運を呼び込む。

玄関や入ロの近くに置く。瓢箪は物を吸い込む性質かあるため、
玄関や入口に置くと財運の気を呼び込んでくれる。またその家全体を旺盛にする。

(3)木製(天然)の瓢箪
（五行では木に属する）

一般家庭で汚水の排出口（下水）、その排出口にもっとも近い納気口（玄関やマド）につるす。
五行で言うと、水は木を生じるので、木の瓢箪で汚水による悪い気を除ける。
二黒病符位（飛星により毎年異なる）の方角にかけると、
二黒病符の悪い気を軽減することができるので、病気が軽くなる。


文字や図柄が変わることがあります。
また、天然の物ですので、大きさや形も多少変わりますのでご了承下さい