八卦鏡 真鍮十二支 [iw100215c07]

真鍮八卦十二支鏡
大きさ/径約19cm

表側に八卦と十二支の図案があり、裏側は磨かれていて鏡面になっています。

悪い気を解消するのにもっとも代表的なもの。八卦は卦爻(けこう)といわれる、陽爻(長い一本の棒)と陰爻(短い2本の棒)からなっており、その組み合わせで8つの卦ができる。それぞれの卦が天干地支を受け入れ、天干地支が八卦の一部に帰属することができる。

もし、悪い気が天干或いは、地支の方位から来たり、太歳が地支の方位から来ても、八卦を用いると、はっけがその悪い気を吸収し解消してくれる。　

つまりこれ一つでどの方位をも守ることができる。

天干: 甲・乙・丙・丁・戊・己 ・庚・辛・壬・癸のこと。
地支: 12支のこと。
太歳: 12年周期でめぐる凶の方位で、その年の干支の方位が凶になる。

※真鍮製ですので輸送の関係上わずかなすれや凹みがあります。