チベット ラマ シンバル ティンシャ-八宝文75iw241203a01 [iw241203a01]

チベット ラマ シンバル ティンシャ-八宝文75iw241203a01 [iw241203a01]

販売価格: 8,500(税別)

(税込: 9,350)

在庫わずか

商品詳細

チベット ラマ シンバル ティンシャ-八宝文75
瞑想のときや読経のときに使われます。

大きさ:直径約7.5cm

重さ:約312g

材質:銅製(真鍮)

チベット仏教の代表的な楽器のひとつ。
「ティンシャ」といわれています。(別名ラマシンバル)

瞑想のときや読経のときに使われます。

二つのベルを軽くぶつけると「チ〜〜〜ン」と周囲に響き渡るような音色が広がり、心を落ちつかせてくれるような雰囲気になります。

音色はそれぞれの個性がありますのでご了承ください。

※強く鳴らしすぎますと、音がわれる場合がありますのでやさしく使ってください。

文様は仏教の伝説から来ている八個の宝物を表し、めでたい意味を持ちます。 八宝と、法螺貝(ホラガイ)法輪(ホウリン)宝傘(ホウサン)宝瓶(ホウビョウ) 白蓋(ビャクガイ)蓮華(レンゲ)金魚(キンギョ)盤長(バンチョウ)になります。
それぞれの意味は下記の通りになります。

[1] 妙なる音を出し気運を開く法螺(ほら)

[2] 円転してやまない法輪(ほうりん)

[3] 人びとを保護する宝傘(ほうさん)

[4] 人びとを病気や貧困から救う白蓋(びゃくがい)

[5] 汚泥に染まらず清らかな花を咲かせる蓮華(れんげ)

[6] 福智円満な宝瓶(ほうびょう)

[7] 堅固活発で邪悪を退ける金魚(きんぎょ)

[8] メビウスの帯のように終りがなく長寿を意味する盤長(ばんちょう)

ネパールで作られたものです。